November 15, 2004

WZ EDITORのPerl用 色分けスタイル

普段使っているWZ EDITORの色分けスタイル。
基本的なものだけしか登録していませんが。

reword(use=1;rgb="0x9252AD";atr=0;re=1): #[^\.].*
words(use=1;rgb="0xC10215";atr=1): my untie tie tied exit BEGIN __DATA__ bless return next last
words(use=1;rgb="0x0000FF";atr=1): if else elsif use require for foreach unless open close sub
words(use=1;rgb="0xFD1336";atr=0): system
reword(use=1;rgb="0x5B06F9";atr=0;re=2): <(\d+)>
area(use=1;rgb="0x800000";atr=0): ' ' \'
area(use=1;rgb="0x800000";atr=0): " " \"


設定方法は、WZ5.0の場合、
「表示」
→「文書の設定一覧」
→「新規作成」
 ここでPerlの設定を作ってから、拡張子.cgi、.pm等の関連する拡張子を追加。
 ※当該拡張子のファイルを開いてからこのPerlの設定をクリックすると、追加のボタンが表示されます。

次に
「表示」
→「文書の設定」
→「表示」
→「色分けスタイル」
→「メンテナンス」
→「追加」
で「名前」をPerlにします。
ここで、上記の設定をコピーしてから「インポート」をクリック。
これで登録が完了。

非常に分かりづらいですが、色分けスタイルのインポート/エクスポートはクリップボードとの読み書きを意味するようです。

ファイル入出力ならいいのに。。。

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この記事へのコメント
4
IEのソース表示でWZも秀丸のように色分けできたらいいなとHPを探していました。
大変参考になりました。有難うございます。
Posted by 前田益功 at January 21, 2006 08:51
お役に立てて幸いです。
WZは便利なソフトですが多機能すぎて設定がわかりにくいのが難点ですよね。
Posted by Monologue at January 22, 2006 17:56