Monologue

The video Game Pianistの動画に見惚れてしまいました。

スーパーマリオブラザーズやFFシリーズの曲を弾いている映像なんですが、ゲームの曲本来のメロディや雰囲気をそのまま残しつつ、アレンジを施して凄まじいテクニックを披露しています。ファミコンなどのゲームの曲のテンポは速めのものが多いのですが、見事にピアノで再現しています。スーパーマリオの残り時間が少なくなってテンポがどんどん速くなる様子を表現してしまうのがすごい。面白い。また、その際の手の動きが尋常ではないほど速い。速すぎて残像が見えてます(笑)。

音大生だということですが、もし彼のようなケームミュージックを演奏してくれるピアノコンサートがあれば是非行ってみたいものだと思ったのでした。


演奏もすごいですが、ゲームの曲を忠実にピアノ曲にすることができる能力もうらやましい。楽譜をPDFで公開してほしいものです。それとFFXIの曲が聞いてみたい。メールしてみようかな・・。
  

p2を使おうと思ったらサーバにPHPが入っていなかったのでインストールしました。
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連日のレベリングの甲斐あって、ようやく赤が41に到達しました。コンバート、リフレシュ時代のはじまりです。
リフレシュを使うことができないLv40までの赤魔道士は黒より弱い精霊魔法と白より回復量が少なくガ系の使えない回復魔法という、中途半端な特性でしかパーティに貢献することができていないというのが赤を二回も育てている私の率直な印象です。片手剣は強いのですがタルタルだとそれもほとんど意味を持ちません。しかし、41からはMPの回復によりパーティの効率を飛躍的に向上させるという圧倒的なアドバンテージが備わるので、詩人と並んで最もパーティに誘われやすいジョブとなるのでした。現在の赤は、41からが本来の姿ともいえます。

そんな訳で今週の目標だった赤の最重要レベルも越え、Lv40ということでAFも受けることができました。さくっと上げて次は限界にいきたいものです。(´∇｀)


しかしその後、タブナジアのクエストをやっている途中にインスニを忘れて死亡。レベルダウンでリフレは使えない状態となりました(´Д⊂