Monologue

昨年九月にqmailをインストールした後何もしていなかったので、qmailの環境を設定。

◆checkpasswordのインストール。

認証用にcheckpasswordを入れておく。



◆tcpserverのインストール。



◆POP3用アクセスデータベースの作成
※POP、SMTP共にローカルエリア、及び指定されたドメインでないと使えないようにしておきました。



cdb形式に変換。


◆SMTP用アクセスデータベースの作成。




cdb形式に変換。


※rcpthostsについて。

・/var/qmail/control/rcpthostsがない場合、SMTPは全てのドメインへの送信を許可します。
・rcpthostsがある場合は、そこに書かれているドメインへの送信のみ許可されます。
・で、デフォルトのcpthostsには、localhostと自ドメインしか記述されていないので、このままだと送信先(要するにメールのToフィールド)が極端に制限された状態です。
　なお、環境変数RELAYCLIENTがセットされている場合には（値は空でもいい。）、rcpthostsの内容に関わらず全てのドメインにメールが送信できます。
・なので、ここでは、ローカルエリア(192.168.0.)等、指定されたドメインでのアクセスの場合のみ、環境変数RELAYCLIENTをセットして、他ドメインへのメールの送信を許可するデータベースを作っています。
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Main Indexに下記追加。


  

iBookへのX11環境インストールめも。
（iBookに10.3がプリインストールされている場合の手順。）

・X11のインストール
→「Install Disc]」をセット
　→「Packages」フォルダの「X11User.pkg」をダブルクリックしてインストール

・「Xcode Tools」のインストール
　Finderの「アプリケーション」の「Installers」フォルダを開く
　→「Developer Tools」フォルダの中の「Developer.mpkg」をダブルクリックしてインストール

　※「アプリケーション」→「ユーティリティ」に入る。
　　3ボタンはエミュレートされていて、option+クリックが中ボタン、apple+クリックが右ボタン。


※参考URL
http://www.cs.shinshu-u.ac.jp/Lecture/Notepc/2004/setup.html


Macはあまり触る時間がなくて、まだ全く初心者の域を出ていないので、簡単なこともメモしていくことにします。こんなのは必要なときに調べればすぐわかるのだろうけど。
  

FreeBSD4にはデフォルトでBINDが入っているのでちょこっと動かしてみた。

# vi /etc/rc.conf

下記追加


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